タケノコ
昨日の「作ってみたいタケノコレシピ~はなまるマーケット」の続きです。
今日のレシピは、ミシュランの星を獲得したお店、新宿の「鈴なり」店主村田明彦さんが教えてくれた、「梅和え」と「沢煮椀」です。
ついでに「タケノコのきんぴら」の調味料の分量もメモしておきます。(堀江ひろ子先生)
「梅和え」は、なんとなくわかるんですが、「沢煮椀」って何?という方のために。
私も知らなかったので調べてみました(笑)
沢煮椀とは。
豚の背脂(せあぶら)とゴボウ・ニンジン・ミツバなどをいずれも千切りにし薄味で煮た汁物。
(引用元:weblio辞書)
豚汁のお吸い物バージョンっぽい?
村田さんが作っていたのがすごくおいしそうだったのでメモしておきます。
昨日の「はなまるマーケット」では旬のタケノコのレシピが紹介されていましたね。
私はいつも、「タケノコご飯」や「おかか煮」、「わかめがトロトロに柔らかくなるまで煮る若竹煮」などを作るんですが、タケノコの先端や根元などの固さに関係なくぜ~んぶ使っていたんですね(笑)
「はなまるマーケット」では、タケノコの「穂先・姫皮の柔らかい部分」・「中心部」・「根元の固めの部分」に分けてレシピを教えてくれました。
こうして使い分けることによって、タケノコのおいしさを一層引き立てることができるんですね!
また料理の腕が上がっちゃうかも♪
今回はたくさん紹介されていましたが、全部作ってみたかったのでメモしておきました♪
今回のたけのこレシピはこちらです。
●旨みたっぷり!若竹煮(堀江ひろ子先生)
●タケノコご飯(「鈴なり」店主村田明彦さん)
●梅和え(「鈴なり」店主村田明彦さん)次回の投稿でアップします
●沢煮椀(「鈴なり」店主村田明彦さん)次回の投稿でアップします
今日の「はなまるマーケット」では、旬のたけのこ特集でした♪
旬のタケノコって柔らかくておいしいんですけど、アク抜きをするのが面倒だなといつも思うんですよ。
でもタケノコの季節になったらやっぱり食べたくなるんですよね(笑)
我が家でも近々タケノコ料理をする予定なんですが、「はなまるマーケット」ですごく気になるサービスを紹介していたのでメモしておきますね。
今回のメモは以下の2つです。
●タケノコをアク抜きしてから送ってくれるサービス
●タケノコのアク抜き方法